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6月に自動運転車事故、ソフトリコールで問題解消=GM系クルーズ

 9月1日、米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の自動運転車開発クルーズは、カリフォルニア州サンフランシスコで2人が負傷した6月3日の事故を受けて、自動運転車80台を自動運転システムのソフトウエア改修のためリコールしていたと発表した。写真はカリフォルニア州サンフランシスコで2017年11月撮影(2022年 ロイター/Elijah Nouvelage )

[ワシントン 1日 ロイター] - 米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の自動運転車開発クルーズは1日、カリフォルニア州サンフランシスコで2人が負傷した6月3日の事故を受けて、自動運転車80台を自動運転システムのソフトウエア改修のためリコールしていたと発表した。正面衝突を避けるため左折しようとする際に、まれに急ブレーキがかかってしまう不具合で、ソフト改修は7月6日に終わり、現在は改善できたと判断しているという。

米道路交通安全局(NHTSA)によると、リコール対象になったソフトは、一定の条件での左折の場合に、近づいてくる別の車の進入経路を正しく予測できなかったり、別の車や歩行者の突然の経路変更に適切に反応できなかったりする可能性があった。

道路交通安全局は8月、クルーズの衝突事故について特別調査を開始すると発表していた。

GMとクルーズは2月、ハンドルなどの装備がない完全自動運転車の配備認可を道路交通安全局に申請したと発表。同局は8月に、この申請案件についての意見公募期間を延長すると発表している。

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