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昨年の仮想通貨型ヘッジファンド指数、FTX破綻背景に約47%低下

 1月17日、指数提供業者バークレイヘッジの発表によると、暗号資産(仮想通貨)取引を手がけるヘッジファンド47本で構成する指数は昨年に47%超低下した。写真はFTXのロゴ。フロリダ州マイアミで昨年11月撮影(2023年 ロイター/Marco Bello)

[ロンドン 17日 ロイター] - 指数提供業者バークレイヘッジの17日の発表によると、暗号資産(仮想通貨)取引を手がけるヘッジファンド47本で構成する指数は昨年に47%超低下した。暗号資産交換所大手FTXの経営破綻が業界全体に打撃を広げた形だ。

バークレイヘッジの調査責任者、ベン・クローフォード氏は、FTXの破綻以降、暗号資産を巡る見方が極端に分かれるようになったとした上で、仮想通貨への懐疑的ないし悲観的な見方は確実に増えていると指摘した。

バークレイヘッジによると、この指数は見かけ上は2018年の60%超低下の方が大きい。ただ、この指数に基づくと同じポジションを5年間持てたとした場合の平均リターンは当時はプラス46%超だったという。

バークレイヘッジはバックストップ・ソリューションズ傘下の企業。

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