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UPDATE 1-ビットコイン反発し5%高、中国の規制強化になお懸念

(内容を更新しました)

[ロンドン/シンガポール 24日 ロイター] - 暗号資産(仮想通貨)は週末に売り込まれたものの、24日の取引では反発した。前日に約7.5%下落したビットコインは、一時3万7391ドルに上げ、直近では5%高で推移している。

イーサは前日に約2カ月ぶり安値の1730ドルを付けたが、この日は一時10%超上昇し、2321ドルを付けた。

急落のきっかけになったのは、中国当局がビットコインのマイニング(採掘)と取引の規制を強化したことを受け、ハッシュカウやBTC.TOPなどの採掘業者が中国での事業を停止したこと。

交換業者の火幣(フオビ―)は24日、中国本土の顧客向けの暗号資産採掘と交換サービスを停止、今後は海外事業に重点を移す計画だとした。

香港の暗号資産資産管理会社Q9キャピタルのマネジングディレクター、ジェームズ・クイン氏は、採掘業者が保有するビットコインを売却することで価格への圧力につながる可能性が高いと述べた。

また、暗号資産取引サービスのエニグマ・セキュリティーズの調査部門責任者、ジョセフ・エドワーズ氏は、「来週にかけてある程度落ち着くと予想され、それが反発につながるはずだが、次に何が起こるかは誰にも分からない」とし、中国の規制強化への懸念は長引くとの見方を示した。

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