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ドーシー氏、「初ツイート」競売収入とビットコイン交換へ

 3月9日、米ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)は、15年前の自身初のツイートの競売で得た資金をビットコインに交換し、アフリカの貧困層を支援する団体に寄付すると明らかにした。2018年11月、印ニューデリーで撮影(2021年 ロイター/Anushree Fadnavis)

[9日 ロイター] - 米ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)は9日、15年前の自身初のツイートの競売で得た資金をビットコインに交換し、アフリカの貧困層を支援する団体に寄付すると明らかにした。

ドーシー氏は「たった今、自分のツイッターを設定した」という初ツイートを、投稿者の署名が付いた唯一無二のデジタル資産としてツイートを売買するサイトに出品した。実際に取引されているのはデジタル署名を意味する「非代替性トークン」(NFT)で、写真や動画などのオンラインのデータの所有者を証明することで、その価値を裏付けている。

ドーシー氏は、競売が3月21日に終了すると明らかにした。同氏は熱心なビットコイン愛好家として知られており、同氏が率いる決済企業スクエアは先月、ビットコインに1億7000万ドルを追加投資している。

同氏の初ツイートの入札額は9日1705GMT(日本時間10日午前2時5分)時点で250万ドル(2億7100万円)まで高騰している。

競売の収入は、アフリカ最貧困世帯に直接現金を支援する団体「ギブダイレクトリー(GiveDirectly)に寄付される。

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