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キューバ石油施設火災が4日ぶり鎮火、貯蔵タンク全4基崩壊

 キューバの首都ハバナ東方マタンサスの石油貯蔵施設で8月5日夜に発生した大規模火災が9日、ようやく鎮火した。写真は消火活動に当たるヘリコプター(2022年 ロイター/Alexandre Meneghini)

[マタンサス(キューバ) 9日 ロイター] - キューバの首都ハバナ東方マタンサスの石油貯蔵施設で5日夜に発生した大規模火災が9日、ようやく鎮火した。

同施設では5日夜の落雷で貯蔵タンク1基が炎上。地元消防当局がメキシコやベネズエラの支援を得て消火活動に当たったが、7日までに2基目に燃え広がり、8日には全4基が炎に包まれた。爆発が起きて施設の40%が破壊され、大規模な停電も発生した。

キューバ内務省の高官は国営テレビで現場から「きょう、ようやく鎮火させることができた」と語った。

当局は火災で失った燃料の規模を明らかにしていないが、マタンサス湾への石油流出はないとしている。

また、6日に2基目が爆発し消防士1人が死亡、14人が行方不明になっているとし、当初16人としていた行方不明者数を修正した。このほか5人が重体という。

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