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食肉大手サイバー攻撃、ロシア発か 米がロ政府と連絡

[米大統領専用機上/シカゴ 1日 ロイター] - 米ホワイトハウスは1日、食肉加工大手JBSがサイバー攻撃を受けて操業に影響が出ている問題を巡り、ロシアの犯罪組織が攻撃を仕掛けた可能性があるとして、ロシア政府と連絡を取っていると明らかにした。

JBSは、北米およびオーストラリア部門の情報システムが週末に組織的なサイバー攻撃を受けたと発表。オーストラリアでは5月31日の操業停止を余儀なくされた。

1日には、米・カナダの複数の主要施設でシフトが削減されている。

パートナーズ・フォー・プロダクション・アグリカルチャーの最高財務責任者(CFO)のブラッド・ライル氏は、供給がタイトとなり、米国内の牛肉価格がさらに上昇する可能性があるとの見通しを示した。

フューチャーズワンのリスク管理コンサルタント、マシュー・ウィギャンド氏は、消費者への影響について、食肉加工にどの程度の期間影響が及ぶかにかかっているとした。

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