September 6, 2018 / 8:03 PM / 2 months ago

UPDATE 3-米司法省、北朝鮮人ハッカー起訴 ソニーなどへのサイバー攻撃で

* 起訴状はこちら。here (内容を更新しました)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米司法省は、身代金要求型ウイルス「WannaCry(ワナクライ)」による2017年のサイバー攻撃やソニーの映画子会社、米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントを標的とした14年のサイバー攻撃などを実行したとして、北朝鮮人のハッカーを起訴した。複数の当局者が明らかにした。

起訴状によると、Park Jin Hyok被告は「ラザルス」として知られるハッカー集団の一員として活動。バングラデシュ中央銀行に対する16年のハッキング(不正侵入)や米航空防衛機器大手ロッキード・マーチンへのハッキングにも関与したとされる。ただしロッキードの件については証拠はないとしている。

同被告は、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディア上で複数のアカウントを利用し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長をモデルとした人物の暗殺を描いた映画「ザ・インタビュー」の制作関係者にリンクを送信。リンクには北朝鮮によるマルウエア(悪意のあるソフトウエア)が含まれていたという。

司法省によると、北朝鮮政府が支援するサイバー犯罪に絡み同省がハッカーを正式起訴したのは今回が初めてだという。

また、財務省は同被告と勤務先の企業で中国に拠点を置く「Chosun Expo」を制裁対象に指定したと発表した。

ソニー・ピクチャーズに対するハッカー行為については、米当局が14年に北朝鮮のハッカー集団が背後にいると指摘。米連邦捜査局(FBI)は当時、この攻撃のほかにも、韓国への攻撃と北朝鮮を結びつける証拠を入手したとしていた。

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