July 25, 2018 / 3:39 PM / 3 months ago

オラクルとSAPのビジネスソフト、攻撃リスクに直面=研究

[ロンドン 25日 ロイター] - 複数の企業や政府機関などがハッカー攻撃の標的となり、管理ソフトの古い欠陥を悪用したデータ流出の危険にさらされていることが、サイバーセキュリティー2社の研究で25日、明らかになった。

米国土安全保障省が、デジタルシャドウズとOnapsisの研究結果を引用して、警告を発した。オラクルとSAPのパッチを当てていないビジネスシステム数千台がリスクに直面する状況を浮き彫りにした。

研究者らは、ハッカーが企業秘密を盗み取ることも可能と指摘する。

Onapsisとデジタルシャドウズが新たに公表した報告書によると、2政府機関やメディア、エネルギー、金融各社が被害にあった。パッチのインストールや、オラクルやSAPが推奨した他のセキュリティー対策を怠っていたという。

SAPの広報担当者は、組織横断的にセキュリティー上の問題を深刻に受け止めていると説明。オラクルのコメントは現時点で得られていない。

Onapsisとデジタルシャドウズは最新研究で、3000強の大手企業や政府機関、大学で、約1万7000のインストールされたSAPとオラクルのソフトウェアがインターネットにさらされていると特定した。

影響を受ける組織の名前を挙げていないが、ロイターが確認したデータでは有名企業の多くがリスクを抱えると指摘した。

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