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ツール・ド・フランス=ファンデルプール、祖父に捧げる総合首位

 世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランス第2ステージ、マチエ・ファンデルプール(オランダ)が4時間18分30秒で区間優勝した。代表撮影(2021年 ロイター)

[ミュールドブルターニュ(フランス) 27日 ロイター] - 世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスは27日、フランスのペロスギレックからミュールドブルターニュまでの第2ステージ(183・5キロ)を行い、マチエ・ファンデルプール(オランダ)が4時間18分30秒で区間優勝した。

ファンデルプールは最後の登坂700メートルで強烈な加速を見せ、前年総合優勝のタデイ・ポガチャルや、プリモシュ・ログリッチ(ともにスロベニア)に6秒の大差をつけて勝利。ジュリアン・アラフィリップ(フランス)をかわし、8秒差の総合首位に立った。

総合首位の証であるマイヨジョーヌ(イエロージャージ)を獲得したファンデルプールは、2019年に亡くなった元競技者の祖父レイモン・プリドールにその栄誉を捧げ、「ここにいないのはとても残念だが、私にはどうすることもできない。イエロージャージの2人の写真があれば、本当によかった」と語った。

プリドールはフランスで最も人気のあったサイクリストで、1962年から76年までツールに14回出場。区間優勝7回、総合順位で3位以内の成績を8回記録したが、マイヨジョーヌを着たことはなかった。

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