Reuters logo
チェコの世界最深の洞窟、再調査でさらに深い地点到達へ
2017年4月4日 / 00:46 / 8ヶ月後

チェコの世界最深の洞窟、再調査でさらに深い地点到達へ

[プラハ 30日 ロイター] - 昨年9月にチェコで発見された世界一深い水中洞窟について、ダイバーチームが再調査を準備している。前回確認されたよりも深い地点まで到達できると見込まれるためという。

 3月30日、昨年9月にチェコで発見された世界一深い水中洞窟について、ダイバーチームが再調査を準備している。前回確認されたよりも深い地点まで到達できると見込まれるためという。写真はCzech Speleological Society提供。最深地点を探すダイバーのようす(2017年 ロイター)

この洞窟は、ハラニカ深淵と呼ばれる石灰岩の水中洞窟で、プラハから300キロ東方に位置する。昨年9月の調査では、地下404メートルに潜水ロボットが到達している。

チェコ洞窟学会のMichal Guba氏は、ロボットのコードの長さが足りず、底まで到達しないまま調査が終了したと説明。またダイバーの1人によると、ロボットは浮上中にコードが絡まってまだ水中にとどまっていて、4月の再調査で回収できる可能性に期待していると述べた。

ダイバーは「岩盤は深さ1.2キロあるが、500メートルまで到達できれば満足だろう」と述べた。

これ以前に世界最深とされたのは、イタリアのポッツォ・デル・メッロ洞窟で、深さは392メートル。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below