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プラハ国立歌劇場に新たな緞帳、改装工事の完了間近

 改装工事が行われているチェコのプラハ国立歌劇場で19日、新しい緞帳(どんちょう)が設置された。写真は緞帳の前でポーズをとるデザイナーのマルティン・チェルニー氏(2019年 ロイター/David W Cerny)

[プラハ 19日 ロイター] - 改装工事が行われているチェコのプラハ国立歌劇場で19日、新しい緞帳(どんちょう)が設置された。3年にわたる工事は完了に近付いており、来月5日にリオープンする予定だ。

13億チェココルナ(約62億円)を投じた今回の改装工事は、メインホールを1888年のオープン当時の姿に近付けつつ、約1000席全てにタッチスクリーンを配置することなどが目的。大規模な改装が前回行われたのは1970年代だった。

オリジナルの緞帳は1945年に消失。唯一残った写真も白黒だった。

デザイナーのマルティン・チェルニー氏がオリジナルを基に1000時間超を費やし、幅18メートル、高さ11メートル、重さ100キロの緞帳を制作。鎧を身に着けた詩人が旅行する中で人間の美徳と悪徳についてインスピレーションを得る様子を描いた。

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