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ダックスフント博物館、原産国ドイツでオープン

 3月29日、手足が短く細長い胴体を持ち、「ソーセージドッグ」の愛称で呼ばれる犬のダックスフントに関する博物館が、原産国のドイツで来週オープンする。2010年9月15日、フランクフルト証券取引所の前で撮影。(2018年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ベルリン 29日 ロイター] - 手足が短く細長い胴体を持ち、「ソーセージドッグ」の愛称で呼ばれる犬のダックスフントに関する博物館が、原産国のドイツで来週オープンする。

場所は同国南部バイエルン州の都市パッサウ。展示品は2000以上で、犬の形のパンや小型の金の像などを見ることができる。

博物館を開いたのはダックスフントの飼い主らで、3カ月で開館にこぎ着けた。創設者のゼッピ・ケプルベックさんは「世界にはダックスの博物館が必要だ。バイエルンで、これほど有名で人気のある犬はいない」とコメント。「人々が集い、喜びを分かち合える家をこの犬に贈りたかった。ダックスは多くの人々の心を射止め、人気はさらに高まっている」と話した。

80平方メートル超の館内にはダックスをモチーフにした切手、絵、手作りの指人形、小さな陶器の人形などあらゆるものが並ぶ。ダックス好きとしてはパブロ・ピカソや俳優のマーロン・ブランド、ジョン・F・ケネディー米大統領、物理学者のアインシュタインらがいる。

「ダックスフント」とはドイツ語で「アナグマ犬」という意味。中世に猟犬として飼育された犬種で、突き出た鼻は穴に突っ込んで小動物を捕らえるのに役立ったという。

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