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独ダイムラー、第2四半期は暫定利益が予想上回る トラックなど好調

ドイツの自動車大手ダイムラーが15日発表した第2・四半期のグループ暫定決算は、調整後利払い・税引き前利益(EBIT)が54億2000万ユーロ(64億2000万ドル)となり、予想の43億ユーロを上回った。写真はベルリンで開かれた同社株主総会で掲示された同社のロゴ。2018年4月5日に撮影。(2021年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[15日 ロイター] - ドイツの自動車大手ダイムラーが15日発表した第2・四半期のグループ暫定決算は、調整後利払い・税引き前利益(EBIT)が54億2000万ユーロ(64億2000万ドル)となり、予想の43億ユーロを上回った。乗用車、トラック部門がアナリスト予想より良好だった。

「メルセデス・ベンツ・カー・アンド・バン」部門の決算は価格設定やコスト管理が奏功し、世界的な半導体不足による影響を相殺した。同部門の調整後EBITは36億ユーロ。コンセンサス予想は31億ユーロだった。

ダイムラーのトラック・バス部門の調整後EBITは8億3100万ユーロ。コンセンサス予想は6億8000万ユーロだった。

同社はトラック・バス部門について「ほぼ全ての地域で、市場の状況改善によって販売が増加し、第2・四半期の利益率向上につながった」と指摘。同部門のEBITは好調な価格や販売後のサービス業務増加などの恩恵も受けたとした。

第2・四半期のグループ全体の暫定EBITは51億9000万ユーロ。前年同期は利払い・税引き前で16億8000万ユーロの赤字だった。

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