February 6, 2019 / 8:26 AM / 3 months ago

独ダイムラー、第4四半期EBITは22%減 メルセデスが低迷

[シュツットガルト 6日 ロイター] - 独自動車大手ダイムラーが発表した2018年第4・四半期決算は、支払利息・税金控除前利益(EBIT)が22%減少した。

貿易戦争に加え、電気自動車・自動運転車の開発費増大で高級車部門メルセデスベンツ・カーズの業績が低迷した。

同部門の第4・四半期の売上高利益率は7.3%で、前年同期の9.5%を下回った。

2019年の売上高利益率の予想は、メルセデスベンツ・カーズが6─8%、メルセデス・バンズが5─7%。

ダイムラーのディーター・ツェッチェ最高経営責任者(CEO)は「利益率を2021年までに8─10%に戻すことが目標だ」と述べた。

ダイムラーは、今年の販売台数・売上高・EBITが小幅に増加するとの見通しを示した。

第4・四半期のEBITは26億7000万ユーロ(30億4000万ドル)。アナリスト予想の29億2000万ユーロを下回った。

メルセデスベンツの第4・四半期の乗用車販売は4%増。米国から中国に輸出される乗用車の関税引き上げなどで需要が低迷し、価格が下落した。

2018年のメルセデス・ベンツの新車販売台数は231万台と、高級車ブランドで首位。2位はBMWの212万台、3位はアウディの181万台だった。

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