October 24, 2019 / 6:53 AM / 21 days ago

ダイムラー、第3四半期のEBITは8%増

[フランクフルト 24日 ロイター] - ドイツの自動車大手ダイムラーが発表した第3・四半期決算は、支払利息・税金控除前利益(EBIT)が前年比8%増の26億9000万ユーロとなった。高級乗用車「メルセデスベンツ」の販売拡大が寄与した。

ただ、同社はコストを削減する方針を表明。ディーゼル車の排ガス問題を巡る法的手続きに関連して引当金を積み増す可能性があると警告した。

高級乗用車の販売は8%増加した。

オーラ・ケレニウス最高経営責任者(CEO)は「今後数年で変革を実現するには対策を大幅に強化する必要がある。コストを大幅に削減し、キャッシュフローを一貫して強化する必要がある」と表明。詳細には触れなかった。

同社は来月14日に戦略とコストに関する詳細な説明を行う予定。

第3・四半期のメルセデス・ベンツ・カーズ部門の売上高利益率は6%と、前年同期の6.3%から低下した。乗用車販売は8%増。

同社は、今年の連結EBITが昨年の水準を大幅に下回るとの見通しを改めて示した。トラック部門については、小幅な増収から前年並みに予想を修正した。

同社は、ディーゼル車の排ガス問題に関連した法的な手続きで、追加の支出が発生し、メルセデス・ベンツ・カーズ部門とメルセデス・ベンツ・バンズ部門の利益が目減りする可能性があるとも表明した。

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