April 27, 2018 / 9:49 AM / 5 months ago

大和証券G、18年3月期経常利益は前年比+14.8% リテールがけん引

[東京 27日 ロイター] - 大和証券グループ本社(8601.T)が27日に発表した2018年3月期決算は、経常利益が前年同期比14.8%増の1556億円となった。株式市場の回復に支えられたリテール部門がけん引し、好調な業績となった。純営業収益、経常利益、純利益の全項目で4年ぶりの増収増益。

 4月27日、大和証券グループ本社が発表した2018年3月期決算は、経常利益が前年同期比14.8%増の1556億円となった。株式市場の回復に支えられたリテール部門がけん引し、好調な業績となった。純営業収益、経常利益、純利益の全項目で4年ぶりの増収増益。写真は都内で昨年1月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

部門別では、リテール部門の経常利益が同74.7%増の513億円となる一方、ホールセール部門は同30.7%減の453億円だった。

リテール部門は、好調な市場環境を背景に株式委託手数料や募集・売り出しの手数料が増加。外国株の売買代金も増え、収益を押し上げた。

一方、ホールセール部門はボラティリティーの低下による債券ビジネスが振るわなかった。海外部門の経常利益は同15.5%減の114億円で2年連続で黒字を確保した。

当期純利益は前年同期比6.3%増の1105億円となった。

布施太郎

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