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大和証券G本社、21年3月期純利益は79%増の1083億円 全部門で増収増益

[東京 28日 ロイター] - 大和証券グループ本社が28日に発表した2021年3月期通期連結決算によると、純利益は前期比79.6%増の1083億円だった。収支構造改革への取り組みや株式市場の上昇などが寄与し、リテール、ホールセール、アセット・マネジメント、投資の全部門で増収増益となった。

大和証券グループ本社が28日に発表した2021年3月期通期連結決算によると、純利益は前期比79.6%増の1083億円だった。写真は、大和証券のロゴ。2017年1月30日に都内で撮影。(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

22年3月期の業績予想は「経済情勢や相場環境に大きな影響を受ける状況にある」とし、公表していない。

IBESがまとめたアナリスト6人のコンセンサス予想では、連結純利益予想の平均値は772億円となっている。

決算の詳細は以下の通り。

*21年3月期営業利益は前期比71.0%増の928億円

*海外部門の経常利益は年度ベースで過去最高、5年連続で黒字

*年間配当36円は過去最高

佐藤英二常務執行役CFOの主な発言は以下の通り。

*「すべての部門で増収増益を達成し、力強い決算となった」

*「4月も顧客のアクティビティは活発に推移している」

*「巨額の財政出動と相まって、米国株式市場は強い追い風を受けている。今後も堅調な米国株式市場が見込まれるため、米国株ビジネスの拡大を想定している」

*「プライムブローカレッジビジネスをはじめとして、顧客に多額の与信が発生する取引はしていない」

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