April 25, 2019 / 9:40 AM / 3 months ago

大和証券G、1―3月期当期利益は前期比5%減 リテール不振響く

 4月25日、大和証券グループ本社が発表した2019年1―3月期決算は、当期利益が前四半期比5%減の134億円となった。写真はロゴ、都内で2017年1月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 25日 ロイター] - 大和証券グループ本社(8601.T)が25日に発表した2019年1―3月期決算は、当期利益が前四半期比5%減の134億円となった。不振だった債券ビジネスは回復したが、リテール事業の不振が響いた。

部門別では、リテール部門の経常利益が同68.3%減の19億円、ホールセール部門は同約2倍の74億円だった。

リテール部門の利益水準は12年度以降、最低水準に落ち込んだ。12月の株価急落で投資家の動きが停滞したのに加え、株式を上場したソフトバンク(9434.T)の株価が低迷し、顧客のポートフォリオが悪化したことなどが響いたという。

一方、ホールセール部門のうち、前期に経常損益が31億円の赤字に転落した市場部門は、債券ビジネスが復調し、56億円の黒字に回復。

投資銀行部門は、ソフトバンク上場に伴う引き受け手数料が剥落したことなどで、同73.7%減の16億円にとどまった。

布施太郎

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