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英テムズ川で命知らずの「バックフリップ」、米ライダーが成功
2017年10月6日 / 07:46 / 13日前

英テムズ川で命知らずの「バックフリップ」、米ライダーが成功

 10月5日、米国のモータースポーツ選手、トラビス・パストラーナさんが5日、英ロンドンのテムズ川で、浮かんだ2艘のはしけの間の23メートル以上の距離をオートバイで後方宙返りしながら飛ぶ「バックフリップ」に挑み、見事に成功させた(2017年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 5日 ロイター] - 米国のモータースポーツ選手、トラビス・パストラーナさんが5日、英ロンドンのテムズ川で、浮かんだ2艘(そう)のはしけの間の23メートル以上の距離をオートバイで後方宙返りしながら飛ぶ「バックフリップ」に挑み、見事に成功させた。

O2アリーナを背景に置かれたはしけには、離陸までの加速するための距離はわずか45メートル、着地してから停止するまでの距離は11メートルしかなかった。

このスタント用に、はしけには離陸のための急こう配の傾斜台と、着地のためのより緩やかな傾斜台が取り付けられた。

2006年、モトクロスライダーのマイク・メッツガーさんが、ロサンゼルスのロングビーチ・ハーバーで同様のスタントに挑んで大けがを負った。

それ以降、バックフリップに挑戦するスタントが行われたのは初めてだという。パストラーナさんもこれまで90カ所以上の骨折、25回以上の脳振とうを経験している。

パストラーナさんが出演するスタントショー「ナイトロ・サーカス」は、11月と12月に欧州ツアーを予定している。

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