January 22, 2020 / 9:23 AM / a month ago

香港政府、新型肺炎への対応で厳戒態勢

ダボス会議に参加する香港のエドワード・ヤウ商務経済発展長官は22日、中国本土で9人の死者が出た新型コロナウイルスによる肺炎に対応するため、香港政府が厳戒態勢を敷いていることを明らかにした。写真は香港にある病院。1月21日撮影(2020年 ロイター/Tyrone Siu)

[ダボス(スイス) 22日 ロイター] - 香港のエドワード・ヤウ商務経済発展長官は22日、中国本土で9人の死者が出た新型コロナウイルスによる肺炎に対応するため、香港政府が厳戒態勢を敷いていることを明らかにした。

スイスのダボスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)でロイターに述べた。

長官は「世界中がこの新たな流行病を注視している。香港と本土は非常に距離が近く、行き来が激しいため、我々も準備を万端に整えている」と発言。「感染の拡大を抑制・予防するため、政策上、厳戒態勢を敷いている」と述べた。

新型肺炎は、香港では感染が確認されていないが、マカオでは22日に初めての感染が確認された。

長官は香港が循環的・構造的な課題に十分対応できるとも発言。格付け会社ムーディーズは20日、香港当局の統治能力が「これまで考えていたよりも低い」可能性を指摘し、香港の格付けを引き下げた。

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