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人口構成変化は長期成長率押し下げへ、中銀に試練=日銀総裁

 1月25日、日銀の黒田東彦総裁は世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のセミナーで、高齢化といった人口構成の変化は長期成長率を押し下げ、日銀の取り組みを困難にする可能性があるとの認識を示した。昨年11月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[ダボス(スイス) 25日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は25日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のセミナーで、高齢化といった人口構成の変化は長期成長率を押し下げ、日銀の取り組みを困難にする可能性があるとの認識を示した。

黒田総裁は、人口構成の変化とともに長期成長率が低下すれば、自然利子率が低下するリスクが高まると指摘。

高齢化社会は借り入れ需要の減退につながる可能性があり、金融機関は高利回りを求めてリスク志向を強め、金融システムが不安定化する恐れがあると述べた。

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