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米モデルナ、オミクロン特化ワクチン近く治験=CEO

米モデルナのバンセル最高経営責任者(CEO)は17日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株に特化したワクチンについて、向こう数週間で臨床試験(治験)を開始し、3月ごろには当局にデータを提出できるとの見方を示した。2021年1月撮影(2022年 ロイター)

[17日 ロイター] - 米モデルナのバンセル最高経営責任者(CEO)は17日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株に特化したワクチンについて、向こう数週間で臨床試験(治験)を開始し、3月ごろには当局にデータを提出できるとの見方を示した。

バンセルCEOは世界経済フォーラム(WEF)主催のオンライン会議「ダボス・アジェンダ」で「ワクチンの開発作業は終えており、向こう数週間で治験を開始する。次のステップを検討するために3月ごろに当局にデータを提出できると考えている」と述べた。

モデルナは新型コロナの追加接種(ブースター接種)ワクチンと季節性インフルエンザワクチンを1つに混合したワクチンも開発中。バンセルCEOは、同ワクチンを2023年の秋までに少なくとも数カ国で提供できるとの見方を示した。

バイデン米政権のファウチ首席医療顧問もダボス・アジェンダに登場し、新型コロナワクチンのブースター接種で免疫システムが圧倒されるとのエビデンスは出ていないとし、複数の変異株に対して効果があるブースター接種用のワクチン開発が目的となると述べた。

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