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中国経済、第2四半期以降に急回復の可能性=IMF筆頭副専務理事

国際通貨基金(IMF)のゴピナート筆頭副専務理事は、中国経済について、新型コロナウイルス対策解除後の感染動向からみて第2・四半期以降に急激な回復を遂げる可能性があるとの見解を示した。昨年5月、ダボスで撮影(2023年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[ダボス(スイス) 18日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のゴピナート筆頭副専務理事は18日、中国経済について、新型コロナウイルス対策解除後の感染動向からみて第2・四半期以降に急激な回復を遂げる可能性があるとの見解を示した。

世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)に出席するため訪問中のスイスでロイターのインタビューに応じた。

厳しいコロナ抑制策と不動産市場の低迷を受け、2022年の中国の経済成長率は3.0%にとどまった。ロイター調査によると、エコノミストらは2023年の中国の成長率を4.9%程度と見ている。一部では5.5%程度に上方修正する向きもあった。

ゴピナート氏は「4%台の成長率」であれば、世界的なインフレ圧力は他地域の需要減速によって相殺される可能性が高いと指摘。「しかし、中国の成長率がより強まれば、原油やエネルギー価格が再び高騰する可能性がある」と述べた。

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