January 25, 2018 / 8:17 AM / 4 months ago

「あらゆる不測の事態」想定して南北協議に臨む=韓国外相

[ダボス(スイス) 25日 ロイター] - 韓国の康京和外相は、平昌冬季五輪に向けて韓国と北朝鮮との間で一連の協議や相互訪問が行われる中でも、北朝鮮が新たな核・ミサイル実験に踏み切った場合に備え、韓国は「あらゆる不測の事態」を想定していると明らかにした。

 1月25日、韓国の康京和外相(写真)は、平昌冬季五輪に向けて韓国と北朝鮮との間で一連の協議や相互訪問が行われる中でも、北朝鮮が新たな核・ミサイル実験に踏み切った場合に備え、韓国は「あらゆる不測の事態」を想定していると明らかにした。ソウルで昨年9月撮影(2018年 ロイター/Kim Hong-Ji)

世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)の合間にロイターのインタビューに応じた。

康外相は「何が起こり得るか明確に理解した上で協議に臨む」とし、「新たな挑発行為は常にあり得る。このため、あらゆる不測の事態を想定して協議に臨み、何が起きても対応できる用意をしているが、協議を行うのは総じて良いことだ」と述べた。

想定しているシナリオについて具体的な言及はなかった。

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