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シンガポールDBS、第2四半期は7%増益 予想上回る

7月4日、シンガポール銀行大手のDBSグループが発表した第2・四半期決算は純利益が前年同期比7%増加し、市場予想を上回った。写真はDBSのロゴ。シンガポールで2019年10月撮影(2022年 ロイター/Feline Lim)

[シンガポール 4日 ロイター] - シンガポール銀行大手のDBSグループが4日発表した第2・四半期決算は純利益が前年同期比7%増加し、市場予想を上回った。金利上昇の恩恵を受ける中、堅調な見通しも示した。

シンガポールでは今年4月に新型コロナウイルス関連規制のほとんどが解除されており、経済活動の再開も国内銀行に恩恵をもたらしている。

DBSの純利益は18億2000万シンガポールドル(13億米ドル)。前年同期は17億シンガポールドル、リフィニティブがまとめたアナリスト5人の予想平均は16億9000万シンガポールドルだった。

ピユシュ・グプタ最高経営責任者(CEO)は発表文で「純金利マージン(NIM)が3年ぶりに上昇した。事業のモメンタムと資産の質も維持した」と語った。

NIMは1.58%と前年同期の1.45%から上昇。7月には1.8%を上回った。

純手数料収入は12%減少。ウェルス・マネジメント部門と投資銀行部門がさえず、その他の手数料の増加分が相殺された。

通年の融資伸び率予想は1桁台%半ばに据え置いた。

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