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独消費者信頼感指数、3月は小幅低下 全般は引き続き堅調
February 23, 2017 / 9:26 AM / 10 months ago

独消費者信頼感指数、3月は小幅低下 全般は引き続き堅調

[ベルリン 23日 ロイター] - ドイツの市場調査グループGfKが発表した3月の独消費者信頼感指数は10.0でロイター調査予想の10.1や前月の10.2を下回り、4カ月ぶり低水準となった。

調査は約2000人を対象に行われた。

構成指数の総合景気見通し、所得見通し、購買意欲の全てが低下した。

GfKの調査担当者ロルフ・ビュルクル氏は「トランプ米大統領の政策でドイツの消費者の間に先行き不透明感と経済的な懸念が生じている」と指摘。保護主義政策により自動車、機械、化学など輸出依存産業の就業者を中心に雇用不安が広がっているとの見方を示した。

総合景気見通しは低下したものの昨年の水準を6ポイント上回っており、高水準にとどまっている。

所得見通しの低下についてビュルクル氏は、「エネルギーをはじめ物価上昇が加速しており、購買力を損なっている」と述べた。

購買意欲は51.6に小幅低下したが、依然として高水準にあり、「消費者信頼感は引き続き強い」(ビュルクル氏)という。

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