March 5, 2019 / 6:42 PM / 19 days ago

デルタ航空、一部機体の刷新計画 伊アリタリアへの出資は未定

[5日 ロイター] - 米デルタ航空のバスティアン最高経営責任者(CEO)は5日、今後5年で機体3分の1を刷新する計画を明らかにした。さらに、国際線拡充に成長機会があるとの認識を示しつつも、経営難に陥ってるイタリアのアリタリア航空への出資についてはまだ決定していないと語った。

デルタは約200機のボーイング757型機と767型機を刷新する計画。バスティアンCEOは、ボーイングが来年投入するかどうか検討を進めている新型中型旅客機(NMA)プログラムに関心を持っており、初期段階の交渉を進めていることを明らかにした。機体刷新に伴う設備投資計画の変更はないとした。

アリタリア航空に出資するかどうかを巡っては、決定は時期尚早とし、試算額は「極めて大規模」で「検討したいと思える額ではない」と述べた。

イタリア国有鉄道は前月、アリタリア航空の救済案を練るため、デルタ航空と英イージージェットと協議を始めると発表した。

バスティアンCEOは同時に、イタリア市場は主要観光地であることから、同市場への投資を検討することは理にかなっていると指摘。さらに、デルタ航空の成長余地が国内線よりも国際線に傾いていることを踏まえ、海外の航空会社への出資が成長機会につながる可能性はあるとの認識を示した。

デルタ航空の株価は約2.4%上昇した。

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