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米デルタ航空、第1四半期は赤字転落見通し オミクロン株が影響

[シカゴ 13日 ロイター] - 米デルタ航空が13日に発表した第4・四半期決算(2021年12月まで)は利益が市場予想を上回った。年末年始の旅行需要が堅調だった。ただ、新型コロナウイルスのオミクロン変異株による影響で第1・四半期(3月まで)は赤字に転落するとの見通しを示した。

最高財務責任者(CFO)のダン・ジャンキ氏は「第1・四半期は赤字が予想されるが、第2─第4・四半期には健全な利益を上げ、2022年は有意な利益を計上する態勢を維持している」と述べた。

また、オミクロン株により旅行需要の回復が60日ほど遅れる可能性があるが、2月の祝日であるプレジデンツデーあたりから回復が再開するとの見通しを示した。

第4・四半期の調整後1株利益は0.22ドル。リフィニティブがまとめたアナリスト予想平均の0.14ドルを上回り、2四半期連続で黒字を計上した。

第1・四半期の売上高は19年の72─76%の水準に回復する見込み。第1・四半期の輸送能力はパンデミック(世界的大流行)前の83─85%の水準を回復するとした。

また第1・四半期の設備投資は前四半期から約69%増加し16億ドルになるとした。

デルタ空港の株価は序盤の取引で1.7%上昇し41.32ドルとなった。

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