April 16, 2019 / 4:06 AM / 2 months ago

米大統領選の民主ウォーレン候補、陣営スタッフ数で他候補上回る

 4月15日、2020年米大統領選の民主党候補指名を目指すウォーレン上院議員(写真)が連邦選挙委員会に提出した文書によると、同氏の陣営は短期間でスタッフを増強し、同党の対立候補よりもはるかに多い人員を確保した。写真はワシントンで10日撮影(2019年 ロイター/Yuri Gripas)

[ワシントン 15日 ロイター] - 2020年米大統領選の民主党候補指名を目指すウォーレン上院議員が連邦選挙委員会に提出した文書によると、同氏の陣営は短期間でスタッフを増強し、同党の対立候補よりもはるかに多い人員を確保した。トランプ大統領の選挙スタッフも上回っている。

ウォーレン氏はスタッフの給与として第1・四半期だけで100万ドル以上を支出しており、同期に集めた献金が最も多かった対立候補のサンダース、ハリス上院議員の倍以上となった。

この額のほかに、ウォーレン氏は給与税として56万6000ドル、スタッフの健康保険に11万4000ドルを支払った。

ウォーレン氏は「草の根」運動を展開する考えを示してきた。お金がかかる資金集めのイベントは行わず、資金のほとんどをオンライン寄付に頼っている。

同氏の開示資料によると、第1四半期末時点のスタッフ数は161人に上った。同氏の陣営によると、スタッフの約半数は予備選の初戦が行われるアイオワ州、ニューハンプシャー州、サウスカロライナ州、ネバダ州に配置されている。

これとは対照的に、サンダース氏の陣営は第1・四半期末時点でスタッフ数が86人にとどまった。同期に支払った給与は41万7209ドルだった。ハリス氏は第1・四半期に、44人のスタッフの給与として47万7108ドルを支払った。

ウォーレン氏はまた、陣営のスタッフ数でトランプ大統領も上回った。トランプ氏は第1・四半期に約40万8000ドルをスタッフに支払っている。ただ、共和党全国委員会は既にトランプ氏の再選に向けた運動を開始しており、何百人ものスタッフを抱えている。

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