May 23, 2018 / 6:03 AM / 5 months ago

4月全国百貨店売上高は前年比0.7%増、2カ月連続プラス

[東京 23日 ロイター] - 日本百貨店協会が23日発表した4月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比0.7%増の4565億円と、2か月連続プラスになった。

 5月23日、日本百貨店協会が23日発表した4月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比0.7%増の4565億円と、2か月連続プラスになった。写真は都内にあるデパートの前で1月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

4月は、気温が上がったことで春夏物の季節商品が活況となったほか、引き続き、インバウンド消費と高額消費がけん引した。インバウンド消費は316億円と、過去最高額を更新した。

地区別では、富裕層消費とインバウンド効果の高い大都市立地の百貨店が好調だった。一方で、地方は苦戦が続いている。

商品別では、化粧品や美術・宝飾・貴金属などの雑貨が前年比9.2%増と高い伸びを示し、売上構成比も全体の2割を超えた。身の回り品も、晴雨兼用傘やサングラスなど季節商品の売れ行きが好調だったことで前年比3.2%増となった。一方で、主力の衣料品では夏物が好調だったものの重衣料が伸びず、単価が落ちたことで前年比1.3%減に終わった。

調査対象の百貨店は80社・220店舗。東京地区は前年比1.9%増と、3カ月連続プラスとなった。

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