September 16, 2016 / 10:56 PM / a year ago

米司法省の140億ドル和解提案、ドイツ銀行が争う姿勢

[フランクフルト 16日 ロイター] - 過去のモーゲージ担保証券(MBS)の不適切販売をめぐり、米司法省が140億ドルで和解を提案した件で、ドイツ銀行(DBKGn.DE)は争う姿勢を示した。

ドイツ銀行は最大30億ユーロ(34億ドル)の提案を想定していたが、大きく上回る額が示された。資本比率を維持するため、投資家からの新たな資金調達や、資産売却が必要となる可能性も指摘されている。

ドイツ銀行は声明で「提案された額付近で和解するつもりはない。交渉は始まったばかりだ。他の銀行はこれよりも相当低い金額で和解しており、それに近い水準で決着するはず」との認識を示した。

独財務省は、ドイツ銀行の不適切販売問題について、公正な結果に落ち着くと見込んでいるとの見解を示した。

16日の取引で、ドイツ銀行の株価は8.47%安の11.99ユーロで引けた。

    *カテゴリーと写真を追加して再送します。

    0 : 0
    • narrow-browser-and-phone
    • medium-browser-and-portrait-tablet
    • landscape-tablet
    • medium-wide-browser
    • wide-browser-and-larger
    • medium-browser-and-landscape-tablet
    • medium-wide-browser-and-larger
    • above-phone
    • portrait-tablet-and-above
    • above-portrait-tablet
    • landscape-tablet-and-above
    • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
    • portrait-tablet-and-below
    • landscape-tablet-and-below