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ドイツ銀CEO、合併で脇役の立場は望まず=BBGテレビ

 ドイツ銀行のゼービングCEOは、ブルームバーグテレビのインタビューで、他社と提携・合併する場合、脇役となることは望まないと述べた。写真はフランクフルトで1月撮影(2020年 ロイター/Ralph Orlowski)

[フランクフルト 6日 ロイター] - ドイツ銀行DBKGn.DEのゼービング最高経営責任者(CEO)は、ブルームバーグテレビのインタビューで、他社と提携・合併する場合、脇役となることは望まないと述べた。

過去数週間に欧州の銀行の合併観測が広がって以来、ゼービング氏がこの件について詳細に語るのは初めてのこと。

同氏は「統合は欧州内でなされる必要がある。われわれがジュニアパートナーとならないことが重要だ」と述べた。

ドイツ銀行は昨年、同行より規模の小さいコメルツ銀行CBKG.DEとの合併協議を撤回した。UBSUBSG.Sとの提携話が持ち上がったこともあった。

同氏は、今の戦略に集中しているが、ドイツ銀行の株価が回復すれば、大型案件を考える上で「われわれの立場は変わる。好ましくなる」と述べた。

ドイツ銀行の株価は、今年の最安値を付けてから回復しており、現在は年初来で6.4%高の水準となっている。

フォンモルトケ最高財務責任者(CFO)は先月、ドイツ銀行は「時期が来れば、そして適切な機会があれば、合併に携わる」用意があると述べている。

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