November 29, 2018 / 4:18 PM / 15 days ago

ドイツ銀行に家宅捜索、資金洗浄の疑い

11月29日、ドイツの検察当局は、資金洗浄に関与した疑いで金融大手のドイツ銀行に家宅捜索に入った。写真はフランクフルトのドイツ銀前に停められた捜査車両(2018年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[フランクフルト 29日 ロイター] - ドイツの検察当局は29日、資金洗浄に関与した疑いで金融大手のドイツ銀行(DBKGn.DE)に家宅捜索に入った。

2016年に明るみになった「パナマ文書」問題に絡み、犯罪行為で得た資金を租税回避地(タックスヘイブン)で洗浄する「オフショア」会社を設立するため、同行の従業員2人が顧客を手助けした疑惑が持たれている。

家宅捜索では、警察官や検察官、税務調査官ら約170人が同行の支店に立ち入り、関係書類を押収した。

ドイツ銀は「事実関係を明白にすることは当行の利益に適うことであり、検察当局の捜査に緊密に協力する」とのコメントを発表した。

株価(DBKGn.DE)は一時3%強値下がりし、その後2.7%安の8.36ユーロで推移。

*写真を追加します。

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