January 30, 2020 / 8:27 AM / 21 days ago

訂正-ドイツ銀、第4四半期は予想上回る赤字 通期も5年連続の赤字

(本文1段落目の「57憶ドル」を「57億ユ-ロ」に訂正しました)

[フランクフルト 30日 ロイター] - ドイツ銀行が30日発表した2019年第4・四半期決算は、16億ユーロ(17億8000万ドル)の赤字だった。年間の赤字は57億ユ-ロ(訂正)となる。

アナリスト予想は、第4・四半期が10億ユーロの赤字、年間は50億ユーロの赤字。赤字額はどちらも予想を上回った。

四半期での赤字は3期連続、年間では5年連続。

ドイツ銀行はコメルツ銀行との合併交渉を打ち切った後、総額74億ユーロ規模のリストラ計画を発表。1万8000人の人員削減、一部事業の閉鎖、マネジメントの見直しを打ち出している。

ゼービング最高経営責任者(CEO)は、「新戦略は前進している」と自信を示した。

ドイツ銀行は過去5年の赤字が合計で150億ユーロにのぼり、株価は10年で82%下落した。

アナリストや投資家の間では、収入を生み出す力が大きな懸念要因。同行は繰り返し見通しを下方修正している。

第4・四半期の収入は4%減の53億ユーロ、年間では8%減の232億ユーロ。同行は2022年までに年間収入245億ユーロを目指すとしている。

ドル箱の債券取引部門の収入は31%増。最近の減少からは改善したものの、一部の米大手銀の水準には届かなかった。

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