August 9, 2018 / 10:44 AM / 2 months ago

ドイツテレコム、通期利益見通し引き上げ 第2四半期は実質増収増益

[フランクフルト 9日 ロイター] - ドイツテレコムは9日、2018年通期利益見通しを引き上げた。第2・四半期決算は、ユーロ高/ドル安に圧迫されたものの実質ベースでは増収増益だった。

利益見通しの引き上げは、今年2回目。為替の影響を除外したベースの通期利払い・税・償却前利益(EBITDA)予想を233億ユーロから234億ユーロ(271億7000万ドル)に引き上げた。

ダネンフェルト最高財務責任者(CFO)は、決算について「引き続ききちんと軌道に乗っている」と述べ、ドイツと米国のトレンドは前向きと指摘した。

傘下の米携帯電話事業者TモバイルUSは、第2・四半期の契約数が市場予想以上に増加した。

ただ、TモバイルUSの好調は、過去1年間に対ユーロで10%下落したドル相場に帳消しにされた。

ドイツテレコムの第2・四半期の売上高は、前年比2.8%減の183億7000万ユーロ。ドイツテレコムが集計したアナリスト予想を下回った。調整後EBITDAも、市場予想は上回ったものの0.3%減少した。

為替相場変動の影響を除外したベースでは、売上高が1.3%増加、調整後EBITDAは3.9%増加した。

最近導入した中期戦略で配当を決定する指標となっている調整後純利益は3.3%増加し12億3800万ユーロ。調整後純利益は、不調なプロジェクトを巡る6億ユーロの和解金の影響は除外されている。

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