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米辞書ウェブスターがサイトに1000語超を追加、近年で最大規模
2017年2月8日 / 07:48 / 9ヶ月後

米辞書ウェブスターがサイトに1000語超を追加、近年で最大規模

[7日 ロイター] - 米国の辞書出版社メリアム・ウェブスターは7日、ウェブサイトに1000を超える単語と定義を追加した。広報担当者は、近年最大規模の追加としている。前回の追加は2014年で、150語にとどまったという。

Merriam-webster.comに今回加わった単語には、1980年代に黒人やヒスパニックの同性愛者が使用し、近年ソーシャルメディアで広がった「Throwing shade」(間接的な侮辱)、友人や恋人との連絡を突然断つ「ghosting」、社会から置き去りにされた人々を無意識に傷つける言動を意味する「microaggression」などが含まれている。

このほか、大量のテレビシリーズを一気に続けて見る「binge-watch」、人の顔を認識できなくなる「prosopagnosia」、「arancini」(アランチーニ、イタリアのライスコロッケ)、偏見や批判・衝突から逃れられる場所を意味する「safe space」などもあった。

さらに、2003年にほぼ使われなくなったとして削除された「Snollygoster」(節操のない野心家)は、近年テレビ番組の司会者が多用したのがきっかけで復活した。

出版責任者は声明で「今回は大規模な追加となった。英語の語彙の幅広さとともに、語彙変化の速さを物語っている」と述べた。

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