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中国配車最大手の滴滴、米上場時の企業評価額600億ドル超え視野

[24日 ロイター] - 中国の配車サービス最大手、滴滴出行(ディディチューシン)はニューヨーク証券取引所への新規株式公開(IPO)の仮条件について、上場時の企業評価額が600億ドルを超える水準に設定した。米国で今年最大のIPOとなる公算が大きい。

仮条件は米国預託株式(ADS)1株当たり13─14ドルに設定。発行数は2億8800万ADSで、最大40億ドル強の調達を見込む。

24日付の規制当局への届け出によると、ADS4株がクラスA株1株に相当する。親会社の「小桔快智」の名義で登録された。

中国企業の米国でのIPOとしては、2014年のアリババ・グループ(250億ドル)の上場以降で最大級の規模となる見通し。

滴滴はIPOについて、企業評価額1000億ドル近く、調達額は最大100億ドルを目指す方向で一時は検討したが、仮条件はこれより保守的な水準に設定された。

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