for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中国滴滴、国内EVメーカー出資へ交渉中=関係筋

6月8日 関係筋によると、中国の配車サービス大手、滴滴出行(ディディ)は政府系の国機汽車傘下の電気自動車(EV)メーカーに約3割出資する方向で交渉を進めている。2021年12月、北京で撮影(2022年 ロイター/Thomas Peter)

[香港 8日 ロイター] - 関係筋によると、中国の配車サービス大手、滴滴出行(ディディ)は政府系の国機汽車傘下の電気自動車(EV)メーカーに約3割出資する方向で交渉を進めている。

滴滴は規制面で問題を抱えていたが、事業拡大に乗り出したとみられる。

交渉は進んだ段階にあり、今月中に細部を詰める方針。滴滴は国機汽車に次いで第2位の株主になるという。

滴滴は少数株主から株式を取得した上で、新規の資本を注入する計画。出資額は10億元(1億5000万ドル)以上になるという。

滴滴は乗用車生産プロジェクト(コードネーム「ダビンチ」)を水面下で進めており、関係筋によると、約2000人が同プロジェクトに関わっている。中国でEVを生産するため、EV製造ライセンスを持った自動車メーカーと提携することを望んでいるという。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は6日、中国の規制当局が滴滴に対する調査を終了し、今週中にも同社アプリのダウンロードを可能にする準備を進めていると報じた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up