October 2, 2014 / 3:17 AM / 4 years ago

米衛星放送ディレクTV、NFLの日曜試合放映権を維持

 10月1日、米衛星テレビ放送最大手ディレクTVは、日曜日に開催されるNFLの試合を放送するパッケージ「サンデー・チケット」の放映権に関する契約を更新したと発表した。写真は5月、ロサンゼルスで撮影(2014年 ロイター/Jonathan Alcorn)

[ロサンゼルス 1日 ロイター] - 米衛星テレビ放送最大手ディレクTVDTV.Oは1日、日曜日に開催される米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の試合を放送するパッケージ「サンデー・チケット」の放映権に関する契約を更新したと発表した。

事情に詳しい関係筋によると、契約期間は8年で、年間の放映権料は平均15億ドル。

米通信大手AT&T(T.N)がディレクTVを485億ドルで買収する計画について両社は合意済みで、規制当局は現在、この計画を審査している。ただディレクTVがサンデー・チケットの放映権契約を更新できなければ、AT&Tは買収を撤回する権利を持っていた。このため今回の契約更新により、買収の障壁がひとつ取り除かれたことになる。

ディレクTVはサンデー・チケットのパッケージを視聴者に年間300ドル程度で販売。約200万人が契約しているサンデー・チケットは、同社が競合するケーブルテレビ業者に対する優位性を確保するための主力商品となっている。

2014─15年シーズンの終了に伴い期限切れとなる現在のサンデー・チケット放映権契約は、年間の放映権料が10億ドルと推計されている。

ディレクTVの広報担当者によると、同社が支払う放映権料の増加分は、同社が示したガイダンスの下限にとどまるという。

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