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五輪=42歳の米女子飛び込み選手、東京大会延期は「贈り物」

 脊椎を固定する手術からの復活を目指す米国の女子飛び込み選手、ローラ・ウィルキンソンさんは、東京五輪が来年に延期となったことを前向きに捉えている。メルボルンで2007年3月撮影(2020年 ロイター/Nir Elias)

[13日 ロイター] - 脊椎を固定する手術からの復活を目指す米国の女子飛び込み選手、ローラ・ウィルキンソンさん(42)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で東京五輪が来年に延期となったことを前向きに捉えている。

ウィルキンソンさんは2000年シドニー五輪の10メートル高飛び込みで金メダルを獲得。それ以来、女子飛び込みで米国勢は五輪の金メダルから遠ざかっている。

4人の子どもを持つ母親でもあるウィルキンソンさんは、2つある五輪出場枠の1つを獲得したとしても、来年の東京五輪に出場する頃には43歳となっている。

彼女の目標は五輪の飛び込み種目で最年長金メダリストになること。現在の記録は中国選手(2016年リオ大会で30歳だった)が持っている。

ウィルキンソンさんはロイターの電話インタビューで「また飛び込み競技ができるとは思っていなかった」とコメント。「この競技の多くの選手は20代前半に引退し、復帰のことは考えない」とした上で、「私にはそれができるように感じている。新たな機会は大きな贈り物」と話した

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