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米カリスマドッグトレーナー、「豚を虐待」との批判に反論

 3月11日、米人気番組「ザ・カリスマドッグトレーナー ━━犬の気持ち、わかります━━」に出演する有名トレーナーのシーザー・ミランさん(写真)に、動物虐待の疑いが浮上している。2008年9月撮影(2016年 ロイター/Mario Anzuoni)

[11日 ロイター] - 米人気番組「ザ・カリスマドッグトレーナー ━━犬の気持ち、わかります━━」に出演する有名トレーナーのシーザー・ミランさん(46)に、動物虐待の疑いが浮上している。ミランさんは11日、犬の訓練には独自の方法を採用していると述べ、疑惑を否定した。

問題が指摘されたのは、2月26日に放映されたナショナル・ジオグラフィックのテレビシリーズ「シーザー911」。この番組でミランさんは、フレンチブルドッグとテリアのミックス犬「サイモン」の訓練で豚を追いかけさせた。耳に噛みつかれた豚は出血したという。

放映後、1万人以上の視聴者から抗議の署名が集まり、ミランさんが「娯楽目的で、犬を使って豚を虐待した」と非難した。

これに対しミランさんは、虐待ではないと否定。サイモンはもう豚を攻撃することはなくなり、豚とは「親友」になったと主張した。

同チャンネルを運営する21世紀フォックスは、苦情について「番組の意図を十分理解していない一部の視聴者によるもの」とし、「噛まれた豚の傷はすぐに治った。(ミランさんの訓練のおかげで)サイモンは飼い主と離れ離れになることも、(問題行動で)安楽死させられることもなくなった」と理解を求めた。

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