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第3四半期米住宅価格は前年比‐4.5%、引き続き過去最大の低下率=S&P/ケース・シラー

 [ニューヨーク 27日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラーが27日発表したデータによると、第3・四半期の米1戸建て中古住宅の価格動向を示す指数は、前年同期比4.5%低下した。住宅市場が悪化するなか、第2・四半期と並び低下率は過去最大となった。

 前期比では1.7%低下し、四半期ベースの低下率としては、同データの集計開始以来過去21年間で最大となった。

 マクロマーケッツの首席エコノミスト、ロバート・シラー氏は声明で「2007年のこれまでの傾向と一致し、実質的に明るいニュースはない」と指摘した。

 主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数の調査対象となっている都市全てが価格下落あるいは価格上昇ペース鈍化を示した。

 9月の同指数は8月から0.9%低下して195.62となった。前年同月比では4.9%低下。 

 9月の主要10都市圏の住宅価格動向を示す指数も8月から0.9%低下して212.65となった。前年同月比では5.5%低下した。

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