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11月の米住宅価格指数は8.4%低下、過去最大の低下率=S&P/ケース・シラー

 [ニューヨーク 29日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラーが29日発表したデータによると、11月の米一戸建て中古住宅価格は、主要10都市圏の価格動向を示す指数が前年同月比で8.4%低下し、過去最大の低下率となた。

 ゴールドマン・サックスのエコノミストによると、市場の予想は7.1%の低下となっていた。10月は前年同月比6.7%の低下だった。

 マクロマーケッツのロバート・シラー首席エコノミストは、主要都市の住宅価格は11カ月連続で下落しており、底入れの兆しはほとんどないとの見方を示した。

 主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は前年比7.7%低下。マイアミやサンディエゴでの価格下落が目立った。マイアミでは前年比15.1%下落、サンディエゴでは同13.4%下落した。

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