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米USTR代表にザイエンツ氏の就任が有力、商務長官にはプリッツカー氏か=関係筋 

 [ワシントン 6日 ロイター] ロン・カーク米通商代表部(USTR)代表の後任に、行政管理予算局(OMB)のジェフリー・ザイエンツ副局長の就任が有力視されているほか、オバマ大統領の友人であるシカゴの実業家ペニー・プリッツカー氏が商務長官候補として浮上していることが分かった。複数の関係筋が明らかにした。

 ザイエンツ氏はOMB局長への昇格が検討されたが、関係筋によると、オバマ大統領はウォルマート財団トップのシルビア・マシューズ・バーウェル氏を局長に起用することを決めたという。

 次期USTR代表には、日本が交渉への参加を検討している環太平洋連携協定(TPP)の年内妥結など、数々の課題が待ち受けている。

 ザイエンツ氏は、再編した商務省にUSTRを組み込む内容を盛り込んだ提言を主要執筆者として取りまとめている。ただ、これについては、上院と下院の委員会がUSTRの地位低下を招きかねないとして懸念を表明している。

 プリッツカー氏はオバマ大統領の2度の選挙キャンペーンを支援。大統領の雇用及び競争力に関する諮問委員会や経済回復諮問委員会に携わった。

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