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北朝鮮、国連安保理がロケット発射に何らかの措置なら「強硬手段」で応じる=国連特使

 [国連 7日 ロイター] 北朝鮮の白トク訓国連代表部次席大使は7日、国連安全保障理事会が、北朝鮮による先週末のロケット発射に対して何らかの措置を講じた場合、「強硬手段」で応じる構えを示した。

 同次席大使は記者団に対し、「安保理が何らかの措置を取れば、われわれは、それを主権侵害とみなすだろう。次の選択を行うのはわれわれだ。必要かつ強硬な措置が続くだろう」と述べた。

 米国、日本、韓国は、今月5日に北朝鮮が実施したロケット発射が、2006年に北朝鮮が弾道ミサイル発射実験や核実験の実施を発表したことを受けて国連安保理が採択した決議1718号に違反した行為だとし、安保理に新たな制裁を盛り込んだ、決議違反を非難する決議を採択するよう要請した。

 しかし、拒否権を有する中国とロシアが慎重姿勢を見せており、今のところ具体的な対応策では合意に至っていない。

 白次席大使は、ロケット発射への批判は非民主的だと指摘。「公平ではない。彼ら自身は100回以上も衛星を打ち上げているのにわれわれはそれを認められない。これは民主的でない」と語った。

 また「決議には違反していない。ミサイルではなく、平和的な目的での衛星の打ち上げであることを発射前に明確にした」と強調した。

 北朝鮮がブッシュ前米大統領とよりも、より良い関係をオバマ現米大統領と築くことを期待しているかとの質問には「まだ成り行きを見守らなければならない」と答えた。

原文参照番号[nN07485164](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:n]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

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