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陸上=2011年世界選手権出場選手の3割が薬物使用、調査報告
2017年8月30日 / 04:00 / 3ヶ月前

陸上=2011年世界選手権出場選手の3割が薬物使用、調査報告

[ベルリン 29日 ロイター] - 世界反ドーピング機関(WADA)が29日に発表した調査報告で、2011年に陸上の世界選手権に出場した30パーセント以上の選手が、違反薬物使用の過去を認めたことが明かされた。

この調査は、2011年にハーバード大学医学大学院などの調査員によって行われ、同年の世界選手権出場選手の30パーセント以上、またカタールで開催されたパンアラブ競技大会出場選手の45パーセント以上に違反薬物使用の過去があることが発覚した。

両大会合わせて5187名が出場し、トータル2167名の選手に違反薬物を使用したことがあるかどうかの聞き取り調査を行った。

ハーバード大学医学大学院の教授は「この結果は、血液検査や尿検査による生物学的試験では、ほんの僅かなドーピング違反しか明らかにされないことを表している。選手たちは、ドーピングテストで捕まらないための数々の方法を見つけていることが原因かもしれない」と話した。

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