January 2, 2019 / 1:44 AM / 6 months ago

ドーピング=ロシアが期限内にデータ提出せず、WADA「遺憾」

 1月1日、世界反ドーピング機関(WADA)は国ぐるみの不正問題に関してロシア反ドーピング機関(RUSADA)に求めていた全データが期限までに提出されなかったと明かした。写真はWADAのクレイグ・リーディー代表。アゼルバイジャンのバクーで2018年11月撮影(2019年 ロイター/Aziz Karimov)

[1日 ロイター] - 世界反ドーピング機関(WADA)は1日、国ぐるみの不正問題に関してロシア反ドーピング機関(RUSADA)に求めていた全データが期限までに提出されなかったとし、同機関に対する処分を検討していると明らかにした。

WADAは2015年11月、ロシアが国家ぐるみの組織的ドーピングを行っているとの報告書をまとめ、RUSADAに資格停止処分を下した。WADAは9月に処分を解除すると発表したが、12月31日までにモスクワの検査所が保管する検体やデータなどを提出することが条件となっていた。

WADAのクレイグ・リーディー代表は、「極めて遺憾。WADAは、RUSADAが期限を守るよう熱心に働きかけた。WADAの執行委員会と9月に合意したとおり、処分の検討を開始する」と述べた。

WADAのコンプライアンス審査委員会(CRC)は1月14日から15日にかけて状況を精査し、WADA執行委員会に対し、処分の方法を提言する。

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