May 1, 2019 / 2:37 AM / 3 months ago

ドーピング=WADA、モスクワ検査所から2000以上の検体回収

[30日 ロイター] - 世界反ドーピング機関(WADA)は30日、ロシアの国家ぐるみによるドーピング問題で、モスクワの検査所に保管された2000以上の検体を回収したと発表した。

WADAは声明で、5人で構成されるチームが検査所から2262の検体を回収したと説明。それらは検体AとBに分けられており、合計4524個に達する。不正を働いた選手への追及を強化し、違反を犯していない選手の潔白を証明するために利用される。

WADAは昨年9月、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)に対し、条件付きで資格停止処分を解除。モスクワの検査所が保管する検体やデータの提供がなければ、再度資格停止にする姿勢を示していた。

2014年ソチ冬季五輪を含む、あらゆる競技で1000を超えるドーピング違反があったとの報告や、ロシアが国家ぐるみでドーピングを行った証拠をまとめた報告を受け、RUSADAは2015年に資格停止処分を受けた。

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