January 9, 2018 / 2:08 AM / 9 months ago

サッカー=ドルトムント事件容疑者、「金目当てだった」と主張

[ベルリン 8日 ロイター] - 昨年4月にサッカーのドイツ1部、ブンデスリーガ、香川真司が所属するドルトムントのチームバス付近で爆発物が爆発した事件の公判が8日に開かれ、容疑者の男は爆破の事実を認めたものの、人に危害を加えるつもりはなかったと主張したという。容疑者の弁護士が明かした。

 1月8日、昨年4月にサッカーのドイツ1部、ブンデスリーガ、香川真司が所属するドルトムントのチームバス付近で爆発物が爆発した事件の公判が開かれ、容疑者の男(中央)は爆破の事実を認めたものの、人に危害を加えるつもりはなかったと主張したという。代表撮影(2018年 ロイター)

容疑者はドイツとロシアの二重国籍を持つ28歳の男。昨年4月11日、ドルトムントの選手たちを乗せたバスが欧州チャンピオンズリーグの試合のため、スタジアムに向かった際、バス付近で爆発物を爆発させた。

男は事件当日、ドルトムントの株価が下落した場合に利益が得られるデリバティブ(金融派生商品)を約4万4000ユーロ(約600万円)分も購入。利益を得ることを画策していたと認めた。

この事件でドルトムントの選手、マルク・バルトラが負傷。試合は翌日に延期となった。男は殺人未遂などの罪に問われており、終身刑となる可能性がある。

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