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ソフトバンクG、伊債権回収大手への出資比率が低下

 1月9日、イタリアの債権回収最大手ドゥバリューに対するソフトバンクグループの株式保有比率が、43.9%から26.9%に低下した。写真は都内で2017年7月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[ミラノ 8日 ロイター] - イタリアの債権回収最大手ドゥバリューDOVA.MIに対するソフトバンクグループ9984.Tの株式保有比率が、43.9%から26.9%に低下した。同行の浮動株が増加し、9.4%をヘッジファンドのEJFインベストメンツが握った。イタリアの監督当局が7日、明らかにした。

最大の株主であるソフトバンクグループは、伊投資会社ユーロキャッスルを通じて、ドゥバリューの株式を一部保有している。

今回の出資比率の変更は、EJFがユーロキャッスル・インベストメントに対して、投資で利益を確保するよう要請し、ユーロキャッスルがドゥバリューの保有株式を直接ユーロキャッスルの株主に分配したことが要因。

ドゥバリューは買収を通じて国際的に存在感を高めており、昨年12月にはギリシャのユーロバンクの融資回収部門の過半数株式を取得した。

*見出しと本文の漢字変換を修正しました。

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